延べられた手を、一瞬、ほんの一瞬躊躇ったのちに掴もうとして、晴天からにわかに降ってきた雫の故郷をたどれば、それこそ青い空を詰込んだかのようなビー玉が潤って、キラキラと光っていた。
気遣わしげに紡いだと思った声は、その眩しさに想像よりも堅く乾いた響きになった。
「ハァ?…に、言って…て、あれ?」
言われて瞬いた眦に、確かに水滴の存在を感じて、おまえは驚いたように目尻をぬぐう。
おかしい、今おれ、すげぇ満面の笑みのはずだったのに、と。
あまりに呟いた台詞通りの顔をするのに、自然と口端が持ち上がる。
「っかしーな…勝手に出てきやがったってばよ」
「…は、てめえは涙もバカになってんのか」
「涙もってなんだよオラ!」
「言わなきゃわかんねーのか」
そらあご愁傷様。おまえはやっぱりどこまでもウスラトンカチだ。
ここに今あの淡い春色をまとった少女がいれば、教えてやったのかもしれないが、自分
はそんな親切は持ち合わせちゃいない。それに己がその言葉をかけてやるには、多大な
時間と心と、いのちとを酷使させた自覚はあったし、何より気恥ずかしい気持ちが勝っ
て、サスケは喉元まで出掛かったその台詞をこくりと飲み込んだ。
嬉しいときには泣いてもいいんだぜぇ、なんて、いつかおまえが言った台詞だったろうに
。
「…ほら、帰るんならさっさとしねえと日が暮れるぜ」
「…っ!」
何でもないことのように言い放つと、大きな瞳をさらに大きく見開いたおまえはそして。
「へへ…そーだな。帰ろうぜぇ、サスケ!」
潤んでいた青空を、本物にした。
(BGM:涙のふるさと"by BUMP OF CHICKEN")
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文を…書く練習をしてみています。が。。。。
やっぱし無理だおおおおorz
いやしかし努力はし続けようと思います。うおお何を頑張ったらいいんだか…!
そして下の記事、つなビィに送ったつもりが日記アドレスに送っちゃってたみたいで←
あとでちゃんと書きたいと思いますが(というかすっかり書いたつもりでいました・・・っ)、来年の3月のサスナルオンリーで予定させていただいてる合同誌(!!!!)のげんこです。。。はじめてシカマル描いたよ…!生え際たのしい!!(そこか)
今日はすごく素敵でハッピーでドキドキな出来事があったりメールがあったりで非常に心拍数がやばいです。うおお私しあわせ・・・!!わーんありがとうございます…!
拍手もぱちぱち、どうもありがとうございました。
コメントも…っっすっごくうれしいですー!!PC画面にくいいるようにして読みました。
あとでレス返しさせていただきますねーっ><><
ふー。ちょっと落ち着いてこよう!
あっ誕生日は、2000年ベイビーのつもりになってみました(ウソです笑)